川越能

川越能の紹介

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川越市では十年前まで川越氷川神社で薪能が開かれていた。「城下町の川越で能楽公演がないのはさびしい」と考えていた市民有志らが、川越にゆかりのある徳川家康没後四百年と市民会館閉館(六月)を記念して十年ぶりに復活させた。
 主催は、今回の公演のために結成された川越御能奉賛会。出演者や演目はNPO法人「奈良能」の石原昌和理事長に相談して決めた。石原さんは「分かりやすいことを第一に番組と役者を選んだ」という。

 出演は観世喜之さん、大蔵彌太郎さん、観世喜正さんら。第一部の講座では、参加者に能面を着けて歩いてもらう体験も行う。

 第二部は全席指定で前売り券は特別席八千円、一般席五千円、学生席四千五百円。東日本大震災被災者には三十九席を用意して無料招待する。主催者は「重文保持者が十五人も出演する本格的公演を、この入場料で見られる機会は珍しい。川越散策と合わせて、ぜひ見に来てほしい」と話している。

関連写真

写真は左から川越御能奉賛会の寺田図書助氏、吉武克敏氏、能楽師の観世喜正氏、川合善明川越市長、面打師の黒川雅遊氏。

お問い合わせは川越能奉賛会まで TEL 049-235-1003

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